2月4日に豆まきを行いました
節分は、各季節の始まりの日の前日のことと
「季節を分ける」とも意味しているそうです
江戸時代以降は特に立春の前日を指す事が多くなったそうな
一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆を撒いて
年齢の数だけ豆を食べるという厄除けを行います
また、いわしの頭をさした柊などで邪気除けを
行う場合も多いですね
というわけで今年も
手作りの鬼の衣装を身にまとった職員めがけ
豆をまいて頂きました
中には、職員に豆をまくことに抵抗がある方もいましたが
楽しそうに豆をまかれていました
豆を撒くより食べる方なんかも沢山おられました
という具合に、いろんな方に喜んで頂けてよかったです
この日のお昼ご飯は節分と言う事で巻き寿司が出ました
行事食にみなさん御満悦の様子でした